| 1988年 6月 1日 | チリ南部上空 |
1988年 6月 1日 チリ航空のB−737型機が同国プエルトモント空港に向かう途中UFOと遭遇する事件が起 きた。 B−787型機がちょうどチリ南部の上空を飛行している時目の前に発光する物体を操縦士 が目撃する。B−787型機の操縦士はすぐにプエルトモント空港の管制室に連絡をいれ る、その時に応対した管制官G・ロドリゲス氏は、B787型機の操縦士と次のような会話をし たと民間空港管理局の広報誌「航空情報」に述べている。 以下 B・・B787型機操縦士 A・・管制官 B・「センター、レーダーで本機前方に何か確認できるか。」 A・「いったい、何を?」 B・「ちょうど機の正面だ・・・・まん前に飛行機がいるんだ!」 A・「いや、レーダーには何も見えない。」 B・「いいか、飛行機だ。目の前にはっきり光りが見える。我々の航路上にだ!」 と言う会話が管制室と操縦士との間で行われた。 管制室はレーダーからではその物体を確認できなかった。ところが、管制室の窓から上空 を見てみるとたしかにB787型機の前方に光る物体が居るのが見えた。 その物体は着陸姿勢をとるB787型機と共に管制塔の方に近づいてきた。管制室と物体 の距離約15,000m、管制室にも緊張が走った。 その時の様子を管制官のロドリゲス氏はこう報告している・ 「その物体は下の方から明るい光りを放っていた、光で照らされた底部は平らで、金属で できているような印象を受けた。全体は円形で、直径は60mはあったと思う。」 不思議な事にその60mもある物体は空中で消失・出現を繰り返す。その時の管制室と操 縦士の会話は以下の通りである。 B・「センター、まだ、その物体は見えるか?どうなんだ?」 A・「どこへいったんだ?レーダーには何も映っていない」 B・「今は何もこちらからは見えない、でも衝突コースにはいたんだ・・・・・あ!また見えた!右だ!今度は右にいる!確かに確認できる!」 と、いうような会話がボイスレコーダーに記録されていたそうだ。 操縦士の極度の興奮状態を見ると、不思議な物体が飛行していたのは間違いない物と思 われ1歩間違えれば大事故にもなりかねない、UFOとのニアミス事件であった。 |
|