| 1981年 10月16日 | ロシア ケーニヒスベルグ |
1981年 10月16日 バルト地方ケーニヒスベルグ上空でUFOとsu-32(スホーイ戦闘機)の急接近事件が起きた。 su-32のパイロット コロツコフ大尉は、気象条件の悪化した中での飛行訓練をしていた、 基地から22〜23キロ離れた場所で時速450キロ高度1400m地点を飛行中、突如機体 の前方に明るく光る球体の編隊を発見した。 球体の大きさは戦闘機と比較して推定約5m、中央には直径1mほどの核があったそうだ その核はちょうどマッチ棒を燃やした時にような赤い炎のような色をしており、そこに茶色で 赤い筋があった。 その球体は光ってはいたが目がくらむほど光りは強くなく、その物体と遭遇して約5秒後、 球体の編隊は突然目の前から消えたのだった。 しかし事件はそれでは終わらなかったのである、その後起こった現象について大尉は 「球体が消えたのとほぼ同時に、バリバリと言う音が機体から聞こえた、それから機体の速 度が低下しエンジンの回転数が85%まで落ちた、そして何かが燃えているような臭いが機 内に充満した。その後スロットルを押しこんでもエンジンの回転数は上がらない、司令官は 機から脱出するよう命じたが、私はフットペダルの上をふんばり操縦桿を握り続けた」 その後大尉の操縦する機は無事墜落する事なく基地に帰還できたのだった。 基地に戻って来た機を連隊の技術担当が点検したところアンテナ上部損傷、尾翼外装の 変形と裂傷、そして空気取り入れ口の上には電気溶接をしたような灰色の痕跡が認められ たのである。 |
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