怖い話 2
| 2001.03.07 | 真夜中のエレベーター | 友人T | ||
| 2001.03.14 | 予知夢 | 管理人 | ||
| 2001.04.14 | 窓の外 | 管理人 | ||
| 2001.07.03 | 廃病院 | かあたんさん | ||
| 2001.07.15 | 海上ホテル | なるみさん | ||
| 投稿日2001年3月7日 | |
| 情報提供者 【友人T】 | |
| 真夜中のエレベーター | |
これは友人T君が体験したお話です あれは、友人Aの自宅に遊びに行った時の事です いつも土曜になると 競馬友達のAの家に行き競馬の予想などをしていました Aの家は10階建て市営団地の9階にあり エレベーターを使ってAの家まで行ってました いつもなら 仕事が終わり10時30分くらいにはAの家に着いていたのですが その日は 仕事の以来が多く 一時間ぐらい残業したと思います 仕事が終わりそのままAの家に向かいました Aの団地についたのが午後11時30くらいだったと思います この、Aの団地のエレベーター 夜11時になると二台あるエレベーターの左側一台が 事故や事件防止などで各階に止まるようになっているのです 前にもこの団地で変質者が出て 女の子が襲われたそうです その事を知っていた私は 左側ではなく右側のエレベーターに乗りこみました ウィーーン・・・・ガチャン! エレベーターの中に入り Aが住んでいる9階のボタンを押しました H カチ いつものようにエレベーターは動きだしました 僕はエレベーター内の各階表示灯を見ながら9階に着くのを待っていました ウィーーン・・ @ A B C D ん? ドッ!! 何故かエレベーターは5階と6階の間で止まってしまいました T「おいおい・・どないなってるんや・・」 とりあえず 私はそのうち動くだろうと思いジっと待っていました 数分経った頃でしょうか T「あ、Aに電話すりゃいいんだ」 と思い、携帯でAの所に電話しようと思いました T「あちゃ・・電波来てないやんけ・・」 しかし、そのエレベーター内では電波が届かず 電話ができなかったのです T「しょうがないな、非常ボタンを押して誰かに助けてもらうか」 そう思った私は さっそく 非常ボタンを押しインターホン越しに話かけました この非常ボタン この団地の管理人室と繋がってるみたいです T「すいませぇん、すいませぇん 誰かいないですかぁ」 何回呼びかけても誰もでてきません T「おいおい・・このまま朝まで待てって言うんかいな・」 インターホン越しに呼びかけて3分くらい経った頃でしょうか インターホンの先から何か音がしてきました 「ガチャ ガチャ はい もしもし」 T「はぁ。。助かった・・もしもし、すいません エレベーター止まったみたいなんですけど」 「 そうですか そのままお待ちください 」 T「お願いします」 T「はぁ・やっと出れるは・どうなることかと思った・」 私は、インターホンの先から聞こえた言葉に感謝しそのまま待っていたのです エレベーター内からは6階のエレベーターホールの部分が50cmほど見える程度でした 私は その50cmの部分を見ながら「早く来てくれ 早く来てくれ」と思っていました 数分後 誰かが6階のエレベーターホールに来たような足音がしました コツ コツ コツ 「やっと来てくれたんやな、 すいませーーん!ここでーす!」 私は エレベーターホールに向かって来る人に向かって声をだしました しかし6階にいてるだろうと思われる人は一向に姿を現しません 「すいませーーん! すいませーーん!」 何回か私は声をかけましたが 返事が返ってきません しかし、しばらくして エレベーター内から見える6階部分の所に人影らしい姿が映ったのです 私はエレベーターの後方にさがり その隙間を見ていました すると !! 顔だったのです・・ その隙間の右方向から 髪の毛らしき物が最初に見え だんだん顔全体が見えてきたのです その時 私は直感で思ったのです 「この人・・この世の人ではない」と 顔に温度が感じられず 表情は無表情 そして目は私の方を見ず 私の右肩の方向を瞬き一つせず見ているのです この時とてつもない恐怖を感じました エレベーターと言う密室で逃げられない恐怖 そして目の前2mのガラスの向こうにある この世にいないはずの人がこちらを見ている恐怖 私は恐怖で動く事すらできず その場にたちつくすしかありませんでした どれくらい時間が経ったんだろうか その後その顔はスー・・っと静かに消えてしまいました と、同時にエレベーターは動きだし9階についたのです いそいで Aの家に駆け込み さっき起きた事をAに言おうとしましたが しかし、言うのを止めました Aの部屋で すこし落ち着き 冷静に考えました 「インターホン越しに話した人 来てくれなかったな・・」 ここで私はAに いつも管理人室には誰かいてるのかを聞きました するとAは A「管理人なんか 昼までしかおれへんで 夜になったら自宅に戻ってるわ」 と言うのです じゃ・・あの インターホン越しにしゃべった人って・・ みなさんも 夜一人で乗るエレベーターは気をつけてくださいね・・ |
|
| 投稿日2001年3月14日 | |
| 情報提供者 【とっすぃ(管理人)】 | |
| 予知夢 | |
あなたは、「予知夢」って信じますか? 実は管理人の親戚のおばさんは この「予知夢」の能力を持っているんです 「予知夢」とは、未来に起きる事が夢の中で見れてしまう事 特に管理人の親戚のおばさんがよく見る予知夢は 「人が死ぬ夢」 いわゆる「虫の知らせ」って奴ですね これまでも数回身近な人の死をあてているそうです 今までの予知夢の例を言いますと 別れたダンナが何故か夢の中で水に溺れているのを見た そうすると数日後に、別れたダンナの親戚の人から電話があり 「昨日、海で泳いでて溺死したんです」と たまに虫の知らせ的ではない夢も見るようです 夢の中で先祖のような人が現れたそうです その人は何やら頭を押さえて非常に苦しんでいる様子でした そういう夢を何日も何日も見たそうです ちょうどこの年 実家にある先祖の墓を掘り起こし 新しい墓に移動すると言う話がありました 昔の墓はほとんど火葬ではなく土葬でした だからいったん墓を掘り骨などを川で洗い 新しい墓に移動さすのです 墓を掘り起こす当日まで叔母は不思議な夢を頻繁に見ていました いつも同じように先祖っぽい人が苦しそうな姿で夢に現れ 何かを訴えているようでした その先祖の墓の近くには大きな木があったそうです 墓を掘り起こすのに木の根が成長しすぎて邪魔になったそうです しかしなんとか墓を掘り遺体が入っている丸桶が出てきました その桶を開けて 中の遺体を見た瞬間 叔母はいつも見る夢の内容に納得したそうです その遺骨の頭部には大木な木の根が刺さっていたそうです |
|
| 投稿日2001年4月14日 | |
| 情報提供者 【とっすぃ(管理人)】 | |
| 窓の外 | |
これはとっすぃ管理人が学生時代の友達から聞いた話です 実家に住んでいた私は就職が決まり会社に勤めるのをキッカケに念願だった独り暮らしを する事になった 府内にある会社までなるべく近い所に住もうと思っていた私は、会社の近くの不動産屋に行き 自分で希望していた条件に合う賃貸マンションを見つけた。 さっそくそのマンションの3階の1部屋を借りて 念願だった独り暮らしをスタートさせる事にした。 私が借りた3階には窓側に小さな踊り場があり簡単に言うとちょっと広いベランダって感じでしょうか。 隣近所はそのスペースをガーデニング等に使っているようだった。 他の階には3階のような広いスペースはなかった。 昔から独り暮しに憧れていた私は毎日毎日充実した日を送っていた あの事が起こる前までは・・ 会社にも慣れてきた私は仕事も順調にこなし毎日が楽しくてしょうがなかった。 ある日の夜、次の日が日曜で会社が休みだったので遅くまでビデオを見ていた ふと時計を見ると午前3時を回っていた、ちょっと小腹が空いた私はカップラーメンを作ろうと キッチンに向かいお湯を沸かしはじめた と、その時 「ドサッ!」 窓の外で鈍い音が聞こえた 慌てて私は窓の外を見てみると踊り場の所に黒い影が見えた 「なんやろ?上の階のベランダから物でも落ちたんかな?」 と、思いその黒い影をよく見てみました ん!? その影をよく見てみると人の形をしているのです・ 女性でした、 ピンクのセーターを着た女性が踊り場に倒れていました その現場を見た私は瞬時に女性は上から落ちたんだと思いました 驚いた私は窓を空け踊り場の方に歩んで行きました。 その時です、 「ウ・ウ・ウゥ・・」 女性は生きていました かすかに体を痙攣させ顔がこちらの方に向いているのが見えました しかし首が変な方向に曲がっており不自然な方向に顔がありました 「大丈夫ですか!」と声を掛けてみると 女性はこちらの方を見、なんとも言えない苦痛の目で私を見ていました ズ・・ズ・・ズ・・・・ 女性はこちらの方に向かって這って来たのです。 しかし、数十センチ進んだ所で息絶えたようで動かなくなりました。 その後、警察等が現場検証し自殺と言う事がわかりました。 その女性はこのマンションの10階に住むOLで、彼氏と失恋したのを苦に 飛び降り自殺を図ったそうです、部屋から遺書が見つかり動機がわかったようです。 それから数ヶ月後 その頃は会社も忙しくなり残業が多くなっていました。 会社から帰宅するのも深夜になることが多くなったある日 いつものように会社で残業をし自宅に帰ってきたのが深夜1時くらいだったと思います。 さすがに連日の残業で疲れていた私は、 自宅に帰るや否や着替えもせずにベッドに倒れるように横になりました。 そのうち眠気が襲ってきてウトウトとしだしたその時 ドサッ! 私は一瞬にして目が覚めました 窓の外で何かが落ちてきた音を聞いたのです。 私は「もしや・・」と思い恐る恐るカーテンを少し空け外を見てみました。 しかし見てみると外には何もなかったのです。 しかし、次の瞬間、目の前に上から落ちてくる人影が見えたのです。 ドサッ! 明らかに人間でした。 そして次の瞬間 ズ・・ズ・・ズ・・ その落下してきた人影がこちらの方に向かって這ってきたのです。 私は何故か金縛り状態になり窓の外の人影から目が離せなくなっていました。 そして、その人影はだんだんこちらに少しづつ少しづつ近寄ってきたのです・・ よく見るとその人影はピンクの服を来ておりこちらの方に視線を投げ掛けているのです。 あ! 私はその人影に見覚えがありました。 そうです、数ヶ月前に失恋のショックで飛び降り自殺したあの女性だったのです。 「な・なんで・・死んだんじゃないのか!」 と私は心の中で思っていました。 その女性は私の部屋の前まで這ってくると不意に立ちあがり 窓にヘバリついてきたのです。 ベタッ 私はあまりの恐怖にそのまま意識を失いました・ 気がつくとカーテンの隙間から日が差しており朝になっていました。 私は「あれ・は・夢だったのかな・うん、きっとそうだ」 と夢を見たものだと思い、いつも通り会社に出勤しました。 しかし、次の夜も ドサッ! ズ・・ズ・・ズ・・ どうやら夢ではなかったようです。 それから日がたち、久しぶりに学生時代の友人と会う事になりました。 友人に家の場所を教え尋ねるようにと伝え その日の夕方友人が家に尋ねてきました。 友人「おー久しぶり! あれ?お前痩せたなぁ、仕事でも忙しいのか?」 私「うんうん、まぁな、残業も多いし、それと・・ま、上がりぃや、散らかってるけど」 友人「おう、んじゃ、お邪魔します」 それから夜まで今までの学生時代の思い出話や仕事の話など酒を飲みながら話てました。 そのうち私も友人も睡魔に襲われウトウトし始めた時 ドサッ! 友人「ん?なんか窓の外で音したな」 私「ぁ・ああ・・そうやね・・ま、気にしないで寝ようや・」 友人「気にするなって言われても、あんな大きな音聞いたら気になるやんけ」 と言い、友人は窓の方に向かいカーテンを空けようとしました。 私「おい!止めとけ! 空けるな!」 友人「は?なんでやねん・ あの音は絶対なんか上から落ちてきた音やで、見てみようや」 と言いカーテンをガバッっと空けてしまったのです。 友人「・・・・・・」 ズ・・ズ・・ズ・・・・ その日を境に友人は私の家に遊びに来ないようになりました・ |
|
| 投稿日2001年7月3日 | |
| 情報提供者 【かあたんさん】 | |
| 廃病院 | |
埼玉県の宮代という所に廃病院があるんですけど、 そこは建設中に多くの死者が出たらしく、開院する事なく廃墟となったという噂があり 4年位前の夏に、肝試し気分で仲間内8人でバイクにのって向かいました。 大きなカーブを曲がると突然目の前に大きな建物が見え、すぐにそれがあの病院だと分かりました。 病院に着き、誰かに割られた窓から入る事にしました。 みんな持っていたライターの火や懐中電灯を頼りに、まずは1階から見て回る事にしました。 どうやら開院の準備はしていたらしく、ベッドが置いてありました。一通りみましたが 何もなかったので、2階に行く事にし、階段へいきました。 その時私は、1階の奥の方で「カツーン」と靴で歩くような音を聞き、怖くなりましたが 今言うと皆が怖がると思い言いませんでした。 2階は手術室でした。ライトなどが置いてあり、ベランダの近くに行った時です。 3階のベランダから、「パタパタパタパタ」と、人が走る様な音が聞こえ 全員顔を見合わせ急いで病院を出て、持ってきた塩を体やバイクにかけ 少し離れたコンビニで先ほどの体験について話しました。 私は1階で聞いた音の事をすぐに話すと、私以外にも2人の友達がその音を聞いていたそうです。 そして帰り道、友達の一人が見通しのいい直線道路で転倒事故をおこし、 鎖骨を複雑骨折してしまいました。 バイクが廃車となる位の事故でした。それからはもう誰もそこには行ってません。 事故は偶然だったかもしれませんが、あそこには必ず何かいます。 全く霊感のない私の唯一の体験です。 |
|
| 投稿日2001年7月15日 | |
| 情報提供者 【なるみさん】 | |
| 海上ホテル | |
去年の秋、私は、子供と母、姉とその子供達と、年に一度の旅行に行きました。
姉が、時期的に満杯で宿泊施設を探しに探してやっと取れたホテル・・・。 そこは、海に囲まれた素晴らしい観光地で、特にホテルは海の上にあり、それは格別の所でした。 あの事がなければ・・・ はじめに、私が部屋を案内される時、廊下を曲がってすぐに何だかカビの匂いが気になってたのですが、 海の上だからだろうと自分で納得してました。 部屋は隣が姉達、そして私達がこの部屋に入り、 なお、窓の外が気になり窓は見ないよう努め、 平静を装ってました。 何故なら、私と母は何度もこういう経験があったからです。 しかし、母が何も言わない・・ってことは私の思い過ごし? 私達は、食事を済ませ温泉に入り、湯上がりのビールで心地良い気分になってました。 私は、翌日の運転があるので早々にに床についてました。 が、物音で夜中に目を覚ますと、母が起きていました。 「どうした?」 母「・・・トイレでペーパーをグルグル回す音が、さっきからしてる・・」 「嘘!・・隣の人じゃない?」 少し気が動転しそうだが抑えて・・ 「明日、早いから寝よ!」 母「そうね・・」 それから、どのくらい時間がたったのか? ピチャッ・・・・・ ピチャッ・・・・ ピチャッ・・ ピチャ・ ピチャッ・・・・・ピチャッ 不定期な音が・・。さっきから水が天井に落ちる音・・。 真っ暗な部屋にその音だけが響いている。 母を見ると、やっと寝付いたのか、スヤスヤ・・。寝息が聞こえる 私も寝ようと、ウトウト・・。しかし、水滴の音は止まなかった。 こちらに、近づいてくるように・・ ウトウト・・・ っと、 ガタッ! ガタッ! ガタッ!ガッターッ!! 「出た〜!」 母と私、子供は飛び起き、真っ暗の部屋の中「何?」「何?」 誰が点けたのか? 部屋の電気が点き、 見てみると電気のカバーが鎖で繋がってる以外は見事に落ちている。 電気はつけれないハズ・・ 直ぐにホテルの方を呼び修理してもらい、念のため聞いてみた。 この部屋は、何で空いてたんですか? 「さて?」と、あやふやな返事である。 「水が落ちてる音がするんですけど・・配管か何か漏れてるんじゃないですか?」 すると、・・・してないのです。確かにしてたハズの・・あの音が。 ホテルの人は、早々に部屋を出て行き、私と母は疑いの気持ちが確信の気持ちと代わり互いに、 「やっぱりね!」 その後、私達は明かりを点けたまま再び床に付く事にしました。 ・・・・が、ものの10分も経たないうちに、 ・・・・ピチャッ!・・・・・ピチャッ!ピチャッ!・・・。 とうとう、朝まで眠りに付くことはなかった。 あれは、何だったんだろう? よくある、霊のために取ってある特別な、一部屋だったんだろうか? |
|